睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査・治療のお知らせ

習慣的にいびきをかく人は要注意!

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apneoa Syndrome)は、睡眠中に無呼吸状態が一定以上、繰り返される病気です。つまり、眠っている間に呼吸が止まっている状態のことをいいます。無呼吸が一晩に30回以上、もしくは1時間あたり5回以上あれば、SASが強く疑われます。

こんな症状はありませんか?

○ いびきをかく。いびきが止まり、大きな呼吸とともに再びいびきをかきはじめる
○ 夜間に呼吸が止まると言われたことがある、呼吸が乱れる
○ 日中、強い眠気がある
○ 頭が重い、頭痛がある
○    熟睡感がなく、朝スッキリ起きられない
○ だるさ、倦怠感がある
○ 集中力が続かない
○ いつも疲労感がある 
○ 健康診断で異常が見つかった など

このような方は要注意です。詳細はコチラから。当クリニックではSASに関する相談、検査、治療を行っております。ご相談ください。